楽しかった
ほら
楽しそう
今日はひっっっさびさに真昼間から友達と遊んだ
お相手は同い年のヤシマのナナ🌴ヤシヤシィ
同じ専門学校で別学科だったから、
学生時代から見たことはあったし
可愛いと噂だったから遠くから目で追ってた人
でも仲良くなったのはナナ坊が
グラフのバーカンに立ち始めてからの最近の話
巡り合わせって不思議〜
んー、なんだ、なんだろな、あれだよ
私だけかもしれんけど
人と話す時に心の中で、
この人と話してると自分無理しちゃうなとか、
あぁ落ち着くなとか、
無意識に感じちゃうタイプなんだけど
ナナ坊は２人で話す前から
いつも笑顔でい続けてることに
「いや、んな器用なことできるかよ」って
不信感を覚えてたというか
親近感を覚えてたというか
けどふとした瞬間に出てくる悟りの表情とかに
興味が湧いたというかそそられたというか
うるさいってね
(私人のこと褒めるのめっちゃ恥ずかしいん
やけどヤシマさん顔が綺麗)
今日「でも私はヤシマさんのそういう部分だけしか
まだ知らない」って言ったらあの人
「ありがとう」って言ってた
やっぱ変な人だったから勝手に側にいたくなった
今日も私と真顔で話してるような
やっぱめっちゃ変な人だった
そして携帯カバーに私のバンドの手書きステッカー
入れてくれてる辺りもやっぱあいつ変だ
いやぁびっくりしたし、嬉しかった
そしてナナ坊のお友達の
"落ち込んだりした時には「私が綺麗だからなんだ」
っていうおまじないを自分自身にかけたら
気持ちが明るくなるらしいよ"っていうエピソード
今日から私も実践していく
私は綺麗だ！
ヤシマってば、
もっと綺麗だ！☺︎
えがおのまんま〜
今日は早く寝れそうおやすみなさい
こんな私が
最近よく思う
「こんな自分が」
「こんな性格の私が」
自信のなさでしかない
手に入れてしまえば簡単なんだろうけど
維持するのも大変だろうな自信って
いや、「こんな私が」って言って
楽してる部分もあるんだろうね
目の前で勇気付けてくれる人や
信頼できる人信頼してくれる人と
話せていたらもっと自信を持てるのかしら
今日もスーパーで牛乳と野菜を買って
牛乳はカルアで割って
最近グラフのけーちゃんさんが作ってくれる
濃いめのカルアミルクが大好きだから
自分家のカルアが減って減って仕方ない
またコストコに買いにでも行かないとな
いつもなんとなくで行動してる
なんとなくあそこ行きたいな
なんとなくこの人と関わらない方がいいな
なんか分かんないけどこの人には話して良いのかな
なんとなく、こんなんで良いのかな
なんか、この人良いな
こんな私がって言うくせにそういう部分は根拠なし
だから、行動に根拠がない私を
夢中にさせてくれるものが見つかると
なりふり構わず手に入れたくなる
その対象が見つかってしまうと
どうも取られたくないもんだからすぐに行動
最近はそんな部分を盲目って言われてる
良いところなのか悪いところなのか
24年間この性格と生きてきたし変に育ててきて
イマイチよく自分のこと理解してない
周りにいる人の方が私のことよく分かってくれてる
なんかもう、こんなんでも毎日日記書こうかな
最近よく眠れないし、夢では色んな人と私が暴れる
感覚は大事だけど、根拠なしに考えすぎ
下手に信じすぎ
あぁ、てか今日残業終わり、
前に大島正太が誘ってくれてた
mudiaに間に合うかなと思ってグラフに
行ったらダーウィンが片付けをしてた
元彼の影響で前バンドの時から知ってる
原さん家のけんと氏も
めちゃお世話になった正太氏も
久々に見てなんかもうプチ同窓会みたいで
すんごい嬉しかった(私観ね)
おじょうさんも、ナオトさんも
メンバー全員が修学旅行の夜みたいに
笑って話してる光景が眩しかった〜
あれは影を作るのではなくて
暗がりを照らす眩しさだった
バンド、いいな
今日もゆっくり寝よ
言葉が出てこない(in1月)明日はライブです
また本音という名の暗いブツを書こうとしてしまった、いけないいけない
とか言いながら多分またいつものネガティブな私は挨拶なしに出てくるでしょう
最近はいつにも増して心と体がいうこときかない
というかリフレッシュの仕方が分かんない
大好きな猫もいないから癒されない
昔から人の言葉(心許してる人に限る)を
聞いてほえーってなるのが大好きで
あと人間観察をして色々感じるのも好きで
(あとあと人間観察って自殺行為だなって気づいた)
それでもって学生時代は片思いが楽しくて
好きな人のこといつも目で追ったり
もうこれが超楽しい
友達に対して相手を思ったつもりで
言うか言わないか悩み悩んで振り絞った
その言葉で傷をつけに行ったりつけられたり
高校生の時が1番楽しかったなぁ
楽しさの方が多かったから
裏切られたり取られたり、そんな悪い部分は
頑張った分ちゃんと忘れられてる、偉い偉い
「えらいえらい」って荒く言ってるね
私の悪いところを
私のためを思ってはっきり
そして後腐れなく言ってくれる人が
沢山身の回りにいて1番救われた思い出がある
毎日いても飽きなかったソフト部のメンバーも
夏の練習終わりに校舎から丸見えの手洗い場で
シャンプー用意して頭洗ったり
雨降る中ファールボールすらもアウト取りたくて
ヘッドスライディングして母ちゃんに褒められたり
幸せを幸せだと気づく暇もないような年月だった
そしていま、「みんな何してるのかなぁ」と思えば
SNS上ですぐ同窓会をひらくことができる
このご時世だから、会った瞬間を大事にしたいから
大切な友達のページは見ないようにしたりして
みんな何してるのかなぁ
私なんかに会ってくれるのかなぁ
会話が下手くそな
表現が下手くそな私に
でも、それなりに前より表現できるように
なったんだよ、聞いて
最近はいろんな世界の色んな面の悪い部分、
自分の悪い部分、見つかる、よーく見つかる
好きっていう言葉一つでさえも
愛情だけじゃない何かを含ませてくるのは
人の形した問題児
経験と記憶が邪魔するのかな
私は誰かのためを思って自分を犠牲にできるのかな
べつに、信頼してる人であれば犠牲なんていう
概念も出てこないはずなんだけどなぁ
私は私が居たい人と居たい
勝手に入ってきてほしくない
私に矢を向けた人たちも
結局最後は時間をおいて
何もなかったふりして
優しい仮面かぶって
蜘蛛の糸は垂れないよ
なんか、つながりのないお話だね
そっちの方がハッピーエンドかな
今日も今日とて
...
って1月の下書きに残ってた
ただのチビなのによく悩むなぁこのやろう
明日はライブです
アイバニーズと添い寝する
昨日はライブでした
昨日はgrafでライブでした
高校３年間ずっと一緒に過ごしてきた
ソフトボール部の大事な友達が
初めてライブ観に来てくれた
やっぱりひろの声が一番落ち着くって言ってくれた
あ、ひろって私です
私が嫌に思ってたこの声で
今は色んな人に癒しだとか
落ち着くだとかを
言ってもらえるようになった
「ほら、見てくれてる人は見てくれてるんだって」
きょうしろうさんが言ってた
だから今まで劣等感や負けたくないと
感じてきたことは無駄ではなかったんだなと
嬉しかった
人を信じることは容易いことじゃない
自分を信じてないから尚更
でも多分こんなこと言っときながら
私は馬鹿だから人を信じたり待ったりしてしまう
でも私を信じてくれた人のこと、すごく信じてる
私が憧れてるアーティストの人たち
いつも何かを悩んだり考えたりしてる
憧れの存在とは一番遠い存在ではあるけれど
そんな憧れの人たちも
確実に私なんかと規模の大きさは違えど
悩んだり考えたりしてるんだと分かると
人間臭くて同じ人間なんだと安心する
ときがある
いつも感謝をしないとね
私は私の表現をしていこう
不器用でも泥臭く下手くそなりに
私は劣等生だから
ね
褒めることは誰でもできる、多分
前回のライブできょうしろうさんから
アドバイスもらってからというものの
ずっとずっとうずうずしとって
今日やっと時間が作れたので仕事終わりに
ソッコー行った伊都ジャス。(伊都イオンね)
ギターを修理してくれた方に
今の自分にはここはあるけどここが足りなさすぎる
この道具のこれが分からない
この悩みを解決したい
曲を作れる幅を広げたい
そもそもあのアンプ意味わからん
とか
色々悩みを明かしたらその人
閉店までの2時間めっっっちゃ向き合ってくれた
私の周りには沢山の先輩たちがいてくれてて、その方々は私の先生でもあり問う人でもあり
そしてその分自分自身を高めてきた人たちでもあり
題名にも書いたけど、
多分褒めるのって簡単と思うっちゃん
大変なふりするのも簡単
相手を思ったふりするのも
不幸せなふりするのも
フリって蓋を開ければめっちゃ簡単
私が中学の時にお世話になった女コーチ
叩かれ蹴られボールぶつけられバットで小突かれ
もうほんと嫌われてるんだなとまで思って胃が痛かった
これだけ見れば酷い話かもしれんけど、
引退試合が終わった時に放たれた言葉は
「お前に期待してた分きつく当たった、お前は自分のことを見ずに人のことを優先しすぎる、良く言えば頑張ってるけど、悪く言えば自分を信じてなさすぎる」
であって、コーチも私のことを分かった上で期待してそれらをしてくれてたことがその時やっと分かってだね
人って思い込みの渦中にいたら周りの思いに気づかないんだな、いじめられてるになっちゃうんだなとその時思ってだね
そりゃ自分の教え子自分の手で誰も叩きたくはないわな
言われるうちが華だよほんと
そんな経験もあってか誰かが褒めてくれることよりもストレートな言葉でぶつけられるものを優先的に聞いてきた
もちろん褒めていただいた時は、
ありがとうとは思う、けど
納得はしてない時に言われると
いや嘘つけって思う、ダメかな
ダメだね
話を戻すと、修理をしてくれたお兄さん
話を聞けば元バンドマンらしかった
世界でも有名なギターのプロに憧れて
自分で疑問に思ってきたことは
自分でひたすら勉強をして身につけてきたそうです
もちろんお兄さんは「俺こんなに頑張ったんだぜ！」
という言い方をしていないことは前提で
私にはその、自分の思ったことに自分で見つめ直すことがとんでもなく少なかったし努力家なんてもんじゃない
だから下手くそなまんま、ほんとまんま
私の人生劣等感と悔しさでほぼ占めてるのに
その感情に気づくのも行動するのも、いつも遅い、そういっつも
でも今気づいたのなら、気づかせてもらえたのならちゃんと動かなきゃって思う
期待してもらってるから
作れる曲、音の幅を広げられますように
丁寧に歌えますように
丁寧に弾けますように
ギターと仲良くなれますように
自分を信じられますように
周りの方々、色々頼ったらすみません
ストレートにぶちのめしてください
新曲
生まれてきた あの感触も
忘れてしまう ぼくたちは
そのカタチも 留めずに
過ぎ去ってしまう 改革はないのさ
腕を這う 長い舌が
ゆらゆら頭まで這って
別に迎えた覚えもないのに
知らない顔してさ
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すごくモヤモヤ不安定な時に書いた曲
偉人の言葉をお借りしていいのなら
「名前はまだない」
「吾輩はここで始めて人間というものを見た」
っていうやつかも
すごく醜くて性悪のような言葉を
並べてるかもしれないけれど、
私を不審にさせるものを感じた時、
自分の中にあるストレスをぶつけようと
歌詞にして歌ってみるとすごく気持ち良かった
こんな感情でも一つの作品になれるんだとも思った
「私曲作るのが得意なんです」
って言う人がいた
羨ましいなと思った
感受性が豊かな人は表すものも美しかった
私もそんな風になりたいとも思ったけど
感受できるものの偏りがそれはそれはひどくて
比べてしまうのも失礼だなと恥ずかしくなった
「君の繊細さが誰かを救うときもある」
って言ってくれた人もいた
すごくポジティブな人だと思った
私が誰かを救えるんだと
感じられて嬉しく思った
「自分は自分だと割り切っていいんだよ」
って言ってくれた人もいた
なんでそんな寛大なんだろう
みんなこれからもずっと一緒にいるか分からない人
でも支えてくれるのは、なんで
なんで
素敵だなぁ
